好きなことをする生活

高校を卒業して会社員をしていた。毎日同じ時間に起きて出社しなければならない。

日曜日にしか好きなことができない。仕事をしていくことがどんな意味のあることか考えた。今やっている仕事はほかのだれかにもできるのではないかと仕事をするよりも一回降りて旅をしたいと考えた。旅では一日一日なにをするかどこへ行くか考えなくてはならないが一日寝ていても差し支えない。毎日その日のことだけを考えた。旅の間は日本ではできないまた若くないとできないことができた。その一つが色々な人に会えることだった。世界中の人と話した。興味は尽きなかった僕のような若い旅行者が多くいた。旅を終えたら最小限の仕事をして小説家になるための勉強をしようと思っていた。そして文章で食っていこうと考えていたのだ。またアフリカには何度も行きたかった。しかし帰国後一年で統合失調症を発病し長い療養をしなければならなかった。本当に今までで調子のいい時が40代半ばで訪れた今では詩を書くことと絵を描くことが出来るようになった。でもせっかく病気になったのだから働くことばかりでなくて僕のように好きなことをしてもいいしでもせっかくだから絵でお金を稼げるようになりたいことは僕の念願である。

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